○東通村の村章及び村旗

昭和48年10月1日

告示第7号

村章

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東通村章説明

東通村の地形をデザインしたもので自然と生活の調和、産業文化の飛躍をこめ、村の将来の限りない発展を象徴している。

東京都杉並区阿佐谷南1―7―7

久保田範子氏の作品

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東通村章作図表

・Oを基点とする円 ・Iは(FE″/4)

・Oを中心とする水平線AB、垂直線CD ・G.Hは(<AOD/3)

・Eは(∠COB/2)で円との接点 ・Jは点I.Hからの中心線

・Fは(∠AOD/2)で円との接点 ・画像はE″とD 画像はE″Aとの放物線

・E″はOEの延長線上R+(R/6)の地点

村旗

旗の縦の長さは140センチメートル、横の長さは200センチメートルとし、村旗を使用目的によって拡大又は縮少して用いる場合は旗の縦の長さと横の長さの比は7に対し10とし、旗の縦に対し、村章の中心(直径)線は4・5底辺は3・6の割合とする。

村章の色は緑色とし、旗の地の色は、白色とする。

東通村の村章及び村旗

昭和48年10月1日 告示第7号

(昭和48年10月1日施行)

体系情報
第1編 規/第1章
沿革情報
昭和48年10月1日 告示第7号